不用品回収のトラブル回避方法

落ち込む

不用品回収のトラブルと言えば何といっても金銭トラブルでしょう。

私が直接お客様からに聞いたトラブルをご紹介します。

  1. 電話見積もりでは「軽トラ積み放題の相場」くらいの金額だったので依頼したところ、 当日、荷物を見るなり2倍の金額になると言われ、回収を断ったところキャンセル料をとられた。
  2. 無料見積もりをしてくれるとのことで見に来てもらいました。
    想定より高額だったため、その場凌ぎで他の業者と比較してから連絡しますと答えたところ、 見積もりは無料ですが「チャーター代」はかかりますと言われた。

1件目のお客様

一般的な不用品の他に庭で使用する「木材のフェンスのような物が」、 数十枚あるとおっしゃっていました。

このフェンスが産業廃棄物扱いにされての金額なのかと思われますが、お客様が電話で上手く伝えられなかった、 そして業者もどんなものか分からないまま依頼を引き受けてしまっているところに問題があります。

この場合は「フェンスのようなもの」ではなく「商品名」で伝えることが大事です。 また、数がたくさんあるものに関しては素材が何であるのかも調べておくと良いです。

2件目のお客様

出張無料見積もりについては「依頼した時点で罠にハマっています」

無料見積もりをする業者の全てがダメとは言いません。
例えば2tトラックが何台も必要な膨大な量の粗大ゴミがあったり、一軒家の不用品をまるごと回収して欲しい。

このような数十万単位の大きな案件は数社に見積もりを出してもらい選ぶのが常識ですが、 軽トラ1台で済む程度の量でしたら電話かメールで見積もりを出してもらいましょう。

あなたの為を思って厳しい言い方をします、ぶっちゃけのお話しなのでよく聞いてくださいね。

業者の事務所から見積もりする家まで片道50分(往復100分)かかるとします。
見積もりに20分を要しドライバーと助手の2人で来たとしましょう。

見積もりをするためにかけた時間は2人合わせて4時間。

4時間を潰して見積もりだけ出しに来ると思いますか?

答えはNOです!!!

黙って見積書置いて帰る業者はいませんよ。

中にはそれが売りの業者もあるかもしれませんが回収金額にうわのせしているでしょう・・・

上手い話しには裏があると心得ておいてください。
また、荷台のサイズもある程度は把握し自分の荷物が載るのかおおよそでも構いませんので 頭に描いておくことをアドバイス致します。

積載イメージ

幅144cm×長さ194cm×高さ90cm)=2.5立方メートル(2.5㎥)

それだけでも頭に入れておけば「この業者の話はちょっとおかしい」ぞ!
と気付く事ができます。

ちょっとした知識があるだけでも潜在意識レベルで自分を守れます!!

大手は避けるべし

大手業者だとトラックの台数が多くすぐに対応してくれるなどのメリットがありますが、 いっぽうで電話受付、回収作業員は別々など役割分担がなされているため複数の人間とのやり取りが生じます。

オペレーターは少々荷物が増えても大丈夫ですよと言っていても、回収スタッフは 積載オーバーなので追加料金がかかります。

このような話の食い違いが頻繁に起きています。

このようなトラブルは電話受付も回収作業も同一人物がこなすような個人経営の業者を探すと良いでしょう。

個人事業主は宣伝広告費なども全て自腹でありとくに集客に関してはいつも頭を悩ませています。
次につながるような丁寧な接客・作業態度で臨んでいることでしょう!

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