エアコン処分どうしますか?
地球の深刻な温暖化が取り沙汰されてはいても、冬になると寒くなるのでたいして気にはかけません。
しかし暑い季節がやってくると、ふと思い出し「暑すぎて地球はおかしい。」と嘆く私たち。
自分にとって都合が悪いことが起これば騒ぐ。問題なければ騒ぎが収まる。人間とはそんなものです。
さてこれから暑くなる季節。場合によっては、もうエアコンをつけている場合もあるのではないでしょうか。

エアコンの寿命って?
エアコンの寿命は、おおよそ10年と言われています。
しかし使う頻度や使用する環境によっては、たった5年で故障したり20年使用できるなど、はっきりした寿命と言える期間はありません。
摩訶不思議・・・まるで、人間のようですね。
そして現代のエアコンは、電気代がかなり安い省エネの製品がどんどん発売されています。
これもまた言い換えれば、自分以外の人間には無関心で、感情をはじめ無駄な労力は使わない省エネ人間の増加。
少しリンクしているような気がいたします。
Aさんの体験談
電化製品の呪い!?
Aさんは、3人家族でマンション暮らし。電化製品の呪いがかけられているかと思うような事態が、続いて起こりました。
ある年の7月、長期の海外出張が決まり、夏休みともあって家族でインドネシアへ滞在することとなりました。
そして3週間が経過し自宅へ戻ってくると、冷蔵庫が故障してしまっていたのです。
中のものは全て腐敗。溶けた氷などにより、とんでもないことになっていたそうです。
冷蔵庫がなければ大変困ってしまいますので、当然即刻購入。大変痛い出費でした。
ちなみに戦前は大型の氷を入れて冷やす『氷冷蔵庫』が使われていたのですが、今ではそういった氷屋さんもほぼなくなってきていますね。
1台目のエアコンの故障
そしてその次の年、1台のエアコンが故障してしまいました。
- 約10畳のダイニングキッチン
- ふすまで区切られた6畳と4畳半
Aさんは、この3つの部屋を、6畳用のエアコン2台でまかなっていました。
買い替えを検討したものの、昨年に引き続いての痛い出費。
それにまだ1台あるということで、20畳の部屋を、6畳用のエアコン1つでその年を過ごしました。
もちろん故障したエアコンは、取り外し回収処分してもらわず取り付けたままでした。
唯一無二の2代目が故障!
そして翌年、2台目のエアコンが故障してしまったのです。
その間も洗濯機の故障買い替えもあり、大変恐ろしい電化製品の逆襲に遭ったような気がしたそうです。
2台も買う余裕はなく、新しいエアコンを1台購入。
その時に、昨年壊れたまま放置していたエアコンの取り外し処分を一緒にお願いすると、なんと5,000円もかかると言われてしまったそうです。
外して回収処分してもらうためだけに、5,000円は痛く結局古いものはそのまま放置することに。
その他の不用品と同時に処分
その約8年後娘さんが高校生になり、ずっと使っていた学習机や古い自転車、古くなったソファなど、一層して買い替えることになったAさん宅。
細々したものもあり、ゴミ回収処分をご依頼いただきました。
「エアコンの取り外し処分だけで、5,000円のところ様々なものまで回収処分してくれるサービス、おまけに軽トラ積み放題は本当にお得だ。」と、大変喜んでいただけました。
8年前の冷蔵庫・洗濯機・エアコン2台・・・Aさん宅の電化製品の呪いが、また同じサイクルで訪れる予感がするのは、気のせいでしょうか。
Bさんの体験談
ある真夏、エアコンが突然故障してしまいました。
もうかれこれ15年以上は使っているかも知れない。
フィルターの掃除もあまりしていない。
メンテナンスはゼロ。
壊れても仕方のない状態でした。
慌てて購入して失敗!
Bさんは思いました。「こんな暑い季節に、なぜ壊れてしまうの!?」
しかし上述したAさんと同様、なぜか電化製品は本当に必要な時期に壊れてしまうというのが現実。
苛立ってもどうにもなりません。
急いでスマホで検索しました。仕事で日々忙しいBさんは、買いに行く時間が惜しかったのです。
当然打ち込む言葉は「激安 エアコン」。
ジャパネットたかたがヒットし、金利ゼロという文言に惹かれ、エアコンの中でもっとも安いものを選択、すぐさま注文しました。
少しでも早く睡眠を取りたくて慌てていたため、詳しい内容まで確認していませんでした。
それが原因で、取り付け工事費用は不要だったが、取り外したエアコンの回収・処分は行なってくれないという事態になってしまいました。
処分にお金がかかる!?
テレビ・エアコン・冷蔵庫冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機は、家電リサイクル法により、リサイクルすることが義務付けられています。
エアコンのリサイクル料金は、972円と安価ではありますが、粗大ごみとして出すことはできません。
作業員に尋ねると、リサイクル料+処分するための収集運搬代として3,661円も必要だと言われてしまいました。
せっかく1,000円でも安く買おうと思ったのに、約4,000円もかかってしまうの!?
Bさんは、処分をあきらめてベランダに放置することにしました。
エアコンを購入する時は、リサイクル料と回収処分がコミコミかどうかの確認をしなければいけないと、学習したBさんです。
その他の不用品とまとめて回収
数年が経過し、Bさんは結婚が決まり引っ越すこととなりました。
タンスや椅子・小型の冷蔵庫・掃除機など多くの不用品が発生しました。
忙しさは変わらない上、処分したいものが多かったため、当マテリアルワールドへご連絡を下さったのです。
もちろん、ベランダに放置してあったエアコンの処分含めです。
マテリアルワールドでは、単品処分も行なっておりますが、軽トラ積み放題がもっとも人気のあるゴミ回収プランとなります。
Bさんの場合は、エアコンを取り外しておりましたが、軽トラ積み放題ではエアコンの取り外しは無料です。
その他の不用品の回収処分と併せ、1,5000円の積み放題を依頼下さいましたが、「あの時、むだに4,000円も支払わなくて良かった。」と笑っていらっしゃいました。
室外機は別物?
電気屋さんで、エアコン処分を依頼する場合気をつけなければいけない点があります。
滅多にありませんが、室内機だけを取り外してもらって、室外機の処分をうっかり忘れてしまうケースがあります。
新しいエアコンを購入した時に『一緒に持って行ってもらえばいいや。』と思っていても実はそうはいかないのです。
【室内機】+【室外機】がセットとして、エアコンと定義される場合があります。
室外機だけでは、電気屋の作業員では処分困難であると、お金を支払っても持っていってくれないケースが実際にありました。
室外機の盗難がある昨今。それとは裏腹で、そういった可能性もあるので注意しましょう。
Tweet